回忌法要に送る お手紙例文

一周忌にあたり、 心ばかりのお花を送らせていただきました。 ご生前の面影を偲び、 あらためてご冥福をお祈りいたします。

この度のご法要にあたり、心ばかりのお花をおくらせて頂きました。ご仏前にお供えください。

月日が経つのは早いもので、一年経ちましたが、きっと 今も皆様を暖かく見守っている事と存じます。ご生前の面影を偲び、あらためてご冥福をお祈りいたします。

このたびの周忌法要にあたり心ばかりのお花をおくらせて頂きました。改めて故人のご冥福と、ご家族皆様のご健康をお祈り申し上げます。

優しい笑顔と楽しい 日々を思い出します。 あらためて心からご冥福をお祈り申し上げます。

叔父様の七周忌にあたり心ばかりのお花を送らせて頂きました。ご仏前にお供えいただければ幸いです。五月の心地よい風を感じるようになるといつも思い出されますが、早いものであれから6年が経ちましたね。叔母様もお見かけするところはお元気で笑顔が絶えませんが、お辛いこともあったと思います。お身体にだけはどうぞお気をつけていらしてください。ご家族の皆様のご健康をお祈りしつつ、あらためて心よりご冥福をお祈り申し上げます。

○○様の一周忌と伺い、在りし日のお姿を偲んでおります。 ご家族のお悲しみはまだまだ癒えないと存じますが、心ばかりのお供えをさせていただきたく、お花を送らせていただきました。今でも事あるたびに、○○さんの優しい笑顔と楽しい 日々を思い出します。きっと 今も皆様を暖かく見守っている事と存じます。 時節柄、くれぐれもお身体ご自愛のほどお祈り申し上げます。