四十九日後・忌明け法要に送る お手紙例文

この度のご訃報に接し、謹んでお悔やみを申し上げます。遠方より、ご家族皆様の悲しみのお気持ちを拝察いたします。お優しかった○○様のことですから、きっと今も天国から、皆様を暖かく見守っていてくださることと存じます。ご生前をお偲びし心よりご冥福をお祈り申し上げます。

謹んでお悔やみ申し上げます。ご家族皆様のご心情、いかばかりかとお察しいたします。どうか無理をなさらずご自愛ください。心ばかりのお花をおくらせていただきました。お供えいただければ幸いです。

この度はご丁寧なご挨拶状をありがとうございました。 遅ればせながら謹んで哀悼の意を表します。 ご家族には今なおご心痛の日々をお過ごしのこととお察し申し上げ、徐々にでも寂しさが和らぐことを心よりお祈り申し上げます。心ばかりのお花をおくらせていただきました。お供えいただければ幸いです。

ご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございます。 ○○さんより○○様のご逝去を知らされ、大変驚いております。知らなかったとはいえ、お悔やみ申し上げるのが今となりましたことお許しください。遠方のためお参りはできません が、せめてものお花をおくらせていただきます。 ご仏前にお供えいただければ幸いに存じます。

ご逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご家族皆様のお悲しみは、いかばかりかとお察し申し上げます。遠方のため伺うことがかなわず誠に残念でなりません。せめてものお花をおくらせていただきました。お供えいただければ幸いに存じます。あらためて心からのご冥福と、ご家族の皆様のご健康をお祈り申し上げます。

○○様のご訃報に接し、悲しみにたえません。謹んでお悔やみ申し上げますとともにご冥福をお祈り申し上げます。ご家族皆様のご心痛いかばかりかと拝察いたします。くれぐれもご自愛されますよう心よりお祈り申し上げます。