喪中はがきへの お手紙例文

年賀欠礼のお葉書にてご訃報に接し、心ばかりですがお花を送らせていただきました。 あらためてご冥福と ご家族皆様のご健康をお祈り申し上げます。

いただいた欠礼のはがきで ご訃報を知り言葉もありません。 心よりご冥福をお祈りするとともに ご家族の皆様のご健康をお祈り申し上げます。

突然のご逝去の報に接し大変驚いております。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

年賀欠礼のお葉書でご訃報を知り、 悲しみを深めております。 ○○様には公私ともに大変お世話になり、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞ安らかに永眠されますよう、心よりお祈り申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。 年賀欠礼のはがきでご訃報を知り、ただ驚くばかりです。ご生前 ●●様には大変お世話になりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 時節柄、お身体を大切にお過ごし下さい。

このたびは、いただいたお葉書で悲報に接し、ただ驚いております。ご家族様のご心情いかばかりかと拝察いたします。遠方の地より謹んでお悔やみ申し上げますとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます。

このたび年賀欠礼のお知らせをいただき、大変驚いております。○○様ご逝去のこと、少しも存じませず、お悔やみも申しあげず失礼いたしました。 遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申しあげますとともに、心ばかりのお花をおくらせていただきます。ご仏前にお供えください。ご家族様にはさぞお力落としのことと拝察いたしますが、どうか穏やかな新春を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます。

このたびはご丁重なご挨拶をいただきまして恐れ入ります。遅ればせながら、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、○○様のご冥福をお祈りいたします。心ばかりのお花をおくらせていただきました。ご仏前にお供えいただければと存じます。寒さ厳しき折、ご家族皆様にはご自愛されますよう、心よりお祈り申し上げます。

喪中お見舞い申し上げます。 このたびは、ご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございました。○○様の訃報に接し、遅ればせながら謹んでご冥福をお祈り申し上げます。ご家族皆様におかれましては、徐々にでも寂しさが和らぐことを心よりお祈り申し上げます。寒さ厳しき折、どうぞお身体を大切に、新年をお迎えください。

喪中お見舞い申し上げます。 このたび年賀欠礼のお知らせをいただき、○○様のご他界を知り大変驚いております。 存じなかったとはいえ、失礼いたしましたことをお許しください。 ○○様にはご生前大変お世話になり、あらためて心から感謝しております。 遅ればせながら謹んでご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

喪中お見舞い申し上げます。 このたび年賀欠礼のお知らせをいただき、○○様のご他界を知り大変驚いております。 存じなかったとはいえ、失礼いたしましたことをお許しください。 遅ればせながら、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、○○様のご冥福をお祈り申し上げます。 お寂しい年の瀬をお過ごしかと存じますが、どうぞお身体大切に心穏やかに過ごせますことを、心よりお祈り申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます ご服喪中とお伺いし、年始のご挨拶は遠慮いたしました。 長いあいだ、介護されていたお母さまが天に召され、 さぞかしお心落としのことと存じます。 あたたかくなりましたら、またお会いしましょうね。 時節柄くれぐれもお身体お大切にお過ごしください。

寒中お見舞い申し上げます 皆さまには揃ってよき新年をお迎えになられたとのこと お慶び申し上げます。 年末年始を留守にしており、ご挨拶が遅れましたこと失礼いたしました。 この春から長女ももは進学し、都内の高校に通う予定です。 日ごと大人びていく子供の成長は嬉しくも寂しくもありますね。まだまだ手はかかりますが、もうしばらく親業を楽しんでまいりたいと思います。 本年もよろしくお願い申し上げます。

このたびのお葉書にて○○様のご服喪中と伺い、突然のことで驚いております。まさかこのような悲報に接するとは信じられない思いです。生前大変お世話になりながら、お礼のひとつもできずにお別れすることになってしまい、残念でなりません。存じあげず失礼いたしましたことをお許しくださいませ。遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申しあげますと共に、心ばかりのお花を送らせていただきます。どうぞご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。 ご家族様にはさぞお力落としのこととご拝察申しあげますが、くれぐれもお身体を大切に、どうかおだやかな新春を迎えられますよう、心からお祈り申しあげます。