5月夏も近づく八十八夜Posted on 2013/05/02日本特有の雑節で「八十八夜」。立春から数えて八十八日目にあたる日、だいたい5月の2日前後になります。この日を過ぎると霜などの心配が無くなり、稲や野菜などの種まきの目安とされていました。このころ茶摘みが最盛期に入り、八十八が縁起の良い数であることからも、 この日に摘んだお茶は極上で、このお茶を飲むと長生きするといわれています。 古い記事野山に香り満ち新しい記事5月5日 子供の日