7月 「謙虚な心と思いやり」花屋の向こう側 あるとき虎が狐をつかまえました。すると狐は「自分は天帝から遣わされ、すべての動物の長になる者だ。食べてはならない。もし信じられないのなら、私の後からついてくれば... 2024/07/23
7月 記憶の記録 日々書き連ねていると、物知りですね、と言われがちですが、まさか。ちっとも憶えないし、読んでも書いても、尽くして言って人に通じさせることもできず、仕方がないので今... 2024/07/22
7月 パッションフラワー 3つに分裂した雌しべが、まるで時計の長針、短針、秒針のように見えることから、日本では「トケイソウ」とも呼ばれるパッションフラワー(Passion flower)... 2024/07/21
7月 暑中お見舞い 梅雨があけ、ますます夏が漲りだしました。暑中見舞いの季節です。「暑中」とは、二十四節気の「小暑」から「立秋」の前日までをいい、暑中見舞いのお便りも、この間に出す... 2024/07/20
7月 紫蘇の香り 紫蘇しぼりしぼりて母の恋ひしかり 橋本多佳子春に芽、夏に葉、秋に花や実が収穫される日本のハーブといえば。そう、紫蘇です。かつてドイツで知り合った現地在住の日本人... 2024/07/19
7月 虹と蛇 たでの花簾にさすと寝ておもふ 日のくれ方の夏の虹かな与謝野晶子虹と蛇。いずれも虫偏なことに気づきました。虫という字はもともと「ヘビ」の象形文字だといいます。ちな... 2024/07/18
7月 凌霄花(のうぜんかずら) 凌霄は妻恋ふ真昼のシヤンデリア 中村草田男凌霄花(のうぜんかずら)といえば思い出すのがこの一句。「凌霄花」の「凌」は「しのぐ」。「霄」は空や雲の意味があり、つる... 2024/07/17
7月 みょうが 日本には、それぞれの季節において、旬を表す「香り」というのががあります。夏でいえば、香味野菜もそのうちです。例えば紫蘇、生姜、山葵、そして、茗荷(みょうが)。子... 2024/07/16
7月 グラン・ブルー どうすれば人魚に会えるか 知ってるかい?わからない…「You go down to the bottom of the sea,where the water ... 2024/07/15
7月 たちばなの花 香をかげば昔の人の恋しさに花橘に手をぞ染めつる曽禰好忠橘(たちばな)といえば、ミカンなど柑橘類一般の古称でもあり、古来からは春の桜とともに、日本人に親しまれてき... 2024/07/14