6月 あわてなさんな お父さん、今頃、どうしてるかしらね。そんなことを思っていたら、偶然みつけたこんな詩。お父さん、今頃、どうしてるかしらね。今日もいちりんあなたにどうぞ。.花を... 2018/06/16
6月 信じ続けること これまでの人生の中で一番大変なことは「信じ続ける」ことでした。なのに、これからの人生の中で一番大切にしたいことも「信じ続ける」ことでした。人ってそんなに変われな... 2018/06/15
6月 忘れる なんでこうも、あれだけ気にかけていたことを忘れるかと、自分に対しての呆れと諦めがやまないこの頃に、随筆家の白洲正子のエピソードを思い出す。生涯多くの記述を残した... 2018/06/14
6月 四季雑感 咲く花時を違えず。とは、いつの時代のことを言ったのかしら。なんだかこの頃では、季節が入り乱れて花が咲くのを、随分みるようになって、なのに珍しいとも、違和感とも思... 2018/06/12
6月 梅雨いり 東京も梅雨入り。ちたちたと庇をたたく雨音が、今日もはじまったよと、知らせてくれた朝です。晴れの日の快活さもいいけれど、静かな心の落ち着きを、ゆっくり味わうことが... 2018/06/11