5月 いま初夏きたる 幸せと不幸せは、交互でやってくる。人生はそういうものって言うけど、ほんとね。人生あざなえる縄のごとし。今日もいちりんあなたにどうぞ。.いま初夏きたる、野... 2018/05/22
5月 stand by me 故ダイアナ元妃が好きだったという、忘れな草が添えられたウェディングブーケ。そこにはケンジントン宮殿の庭で、ハリー王子が自らつんだ花々も添えられていたといいます。... 2018/05/21
5月 負けないで いつか誰かの、何かの役に立ちたいと、毎日思い続け、行動し続け、失敗し続けているそれは、結局なんの役にも立たないかもしれないけれど、もしかしたら、いつかのあなた自... 2018/05/20
5月 木を見て森を見ず 木を見て森を見ず。ものごとの一部に気を取られ、全体が見れないことをいいますが、まさしく。願わくば、木を見て森も見れるようになるのがよく、もっというなら、この森の... 2018/05/18
5月 ひまわり 昔、太陽の神アポロンに恋した海の精クリティエは、その恋が叶わぬ片思いに終わったあとも、恋しい人が、東の空から登り、西の空に見えなくなるのを、まいにち毎日みていま... 2018/05/15
5月 和して同せず 「和」は主体性をもちながら他人とは親しく、共感をして助け合うこと。「同」は自分の考えもないままに、ひとの言葉や行いにながされること。音楽にたとえるなら、それぞれ... 2018/05/14
5月 大人になるとは 若いころは、親からちゃんと愛されているのに気がつかず、大人の小さな癖や欠点ばかりに気がついて、それが許せないこともありました。なんて浅はかで生意気だったことでし... 2018/05/12