6月 令和ひと月 新元号「令和」の時代が幕開けて、早ひと月が経ちました。新元号の典拠が万葉集にあることが大きな話題となり、その後「令和」の意味や由来についても、人それぞれに受け止... 2019/06/01
6月 あわてなさんな お父さん、今頃、どうしてるかしらね。そんなことを思っていたら、偶然みつけたこんな詩。お父さん、今頃、どうしてるかしらね。今日もいちりんあなたにどうぞ。.花を... 2018/06/16
6月 信じ続けること これまでの人生の中で一番大変なことは「信じ続ける」ことでした。なのに、これからの人生の中で一番大切にしたいことも「信じ続ける」ことでした。人ってそんなに変われな... 2018/06/15
6月 忘れる なんでこうも、あれだけ気にかけていたことを忘れるかと、自分に対しての呆れと諦めがやまないこの頃に、随筆家の白洲正子のエピソードを思い出す。生涯多くの記述を残した... 2018/06/14
6月 四季雑感 咲く花時を違えず。とは、いつの時代のことを言ったのかしら。なんだかこの頃では、季節が入り乱れて花が咲くのを、随分みるようになって、なのに珍しいとも、違和感とも思... 2018/06/12