フラワーギフト専門店・お花の宅配・全国発送。四十九日・命日・還暦祝い・古希祝いに。自筆の手紙・同梱できます。

十三回忌のお供え花

十三回忌のお供え花

十三回忌に贈るお供え花

大切な方の十三回忌、ご法要に贈るお供え花です。お花選びに迷われたときは、いつでもご相談ください。

お客様の声

毎年命日にお花を送ってます。今年は十三回忌ということで、父の好きな紫色にしようと思いましたが、ふじいろでは寂しいかな、ヴィオラでは濃すぎるかな、と色を悩んでおりました。注文前にLINEで花色の相談をしたところ、ふじいろにピンクやポイント使いで濃い紫をいれるのはどうかとご提案いただきました。私としてはその提案がとても良かったので、お願いしました。お花の写真をいただき、イメージ以上に、優しく素敵な仕上がりになっており、大満足です。(くり様)

贈り物のマナーについて

マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。

十三回忌のお花の表書き

「御供」

※表書きは「立札」に記載します。「表書き+贈り主名」が一般的です。

十三回忌のお花の予算について

平均的な予算感は、個人で10,000円、法人で15,000円~30,000円です。 香典の金額を目安にするとよいでしょう。 

※予算の相談・リクエストがある場合は、注文フォーム「通信欄」でお知らせください。

十三回忌のお花の花色について

命日は、故人の好んだものをお供えして供養します。 回忌法要のお花も、故人の好んだ色や花、またはご家族の気持ちが和むような、色の入ったお花を選ぶといいでしょう。

十三回忌のお花の注意するポイント

十三回忌にあわせて、先方のご自宅にお花を贈る場合は、命日当日ではなく、前日までにお贈りすることをおすすめします。ご命日の供養には特に期限が設けられているわけではありませんので、基本的にはいつ贈っても失礼ではありません。忘れぬうちにご手配されるとよいでしょう。

1.年忌法要(回忌法要)は、正しくは故人の命日に営むものですが、ご家族の都合でそれより早まることもあります。法要にお花を贈る場合は、必ず法要の日時と前日の受け取りの可否を確認をしてから手配しましょう。
2.自宅におくる場合は、予め相手の在宅日、在宅時間を確認しましょう。
3.届け先住所が最新のものか必ずご確認ください。(転居等による再送の場合は手数料が発生します)

※電話番号が不明の場合は、依頼主と同じで結構です。

サイズの選び方

サイズは小さくても品よく贈りたいときにおすすめです。
5,500円
「大きすぎず・小さすぎず」おくり主の気遣いが伝わるサイズ感が人気です。
8,800円
お花の贈りものとして平均的な予算感。仰々しさを感じさせないサイズも人気です。
11,000円
見栄えの良さと上品な雰囲気の絶妙なバランスが人気です。当店のおすすめ。
16,500円
存在感のあるアレンジメント。花の密度と大きさの絶妙なバランスが人気です。
22,000円
一般的な胡蝶蘭3本立鉢と同サイズ。ビジネスのお祝いにおすすめです。
33,000円

サービス・オプション

花画像サービス

花画像サービス

配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。

立て札・メッセージカード

立て札・メッセージカード

お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。

きちんとお手紙セット

きちんとお手紙セット

長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット(有料)。3色からお選びいただけます。

自筆のお手紙・ギフトの同梱

自筆のお手紙・ギフトの同梱

お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。

お持ち帰り袋

お持ち帰り袋

Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています(有料)。

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