結婚祝いの花
二人の新しい人生を祝福して
結婚は、人生最高のイベントであるとともに、希望に満ちた未来へ向かう二人の新たな出発点です。これからの二人の幸多き人生を願って、心のこもった祝福のお花を贈りましょう。
お客様の声
従姉妹の好みに合わせてピンク系でお願いしましたら、従姉妹が結婚式で用意したブーケに色味がそっくりだったようでとても喜んでくれました。サンプルの写真が豊富でその人に合ったお花を選べたおかげだと思います。ありがとうございました。 （まり 様）
一番人気はハートのかたち
生花で作った、Hanaimoオリジナルのハート型アレンジです。Liebe（リーベ）は置いて飾ります。通常のアレンジメントよりお花を短く挿していますので給水がよいです。ホールのケーキと同じ形状をした置き型アレンジメント。結婚式の受付を飾る花としても人気です。
幸せ色「サムシングブルー」
サムシングブルーとは、サムシング・フォー (Something Four) のうちのひとつで、サムシング・フォーとは、結婚式における欧米の慣習です。結婚式で花嫁が以下の4つのものを身につけると幸せになれるというものです。
なにかひとつ古いもの (Something Old)
なにかひとつ新しいもの (Something New)
なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed)
なにかひとつ青いもの (Something Blue)
このうちの「なにかひとつ青いもの」と花嫁の幸せを願う気持ちを込めて、ブルーのお花を贈ることが人気になっています。
お祝いの象徴、紅白の花
白い花と赤をメインにした紅白のお花。誰から見てもおめでたく、存在感は抜群です。赤系を選び、ご要望欄で「紅白で！」とお書きください。
好きな色を足して個性的に
ベースカラーに好きな色を足して。お色のリクエストは要望欄でお書きいただけます。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
結婚祝いのお花の表書き
「結婚御祝」「御祝」「Best wishes!」「Best wishes for your marriage.」「Best wishes forever.」
※表書きは「立札」に記載します。「表書き＋贈り主名」が一般的です。
結婚祝いのお花の予算について
平均的な予算感は10,000円です。 連名でおくる場合は、折半しやすい金額で決めてもよいでしょう。
※予算の相談・リクエストがある場合は、注文フォーム「通信欄」でお知らせください。
結婚祝いのお花の花色について
一般的には、ピンク系、パステル系など、女性的で優しくかわいい雰囲気が人気です。また、幸せを叶える「サムシングブルー」のジンクスにちなんで、青い花を入れたギフトも好評です。
結婚祝いのお花の注意するポイント
会場に届ける場合、必ず事前に以下の項目を確認してください。
１）会場側で花の受け入れが可能か、２）ご両家名 ３）挙式・披露宴の開始時間
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット（有料）。3色からお選びいただけます。
自筆のお手紙・ギフトの同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています（有料）。
