出版記念の花
サイン会、出版のお祝いに
推している作家さんやタレントの出版記念、サイン会に贈るお花です。Hanaimoでは、本が出版・上梓されたときに、宣伝をかねて行われるパーティ、講演会、セミナー、作品展、サイン会の会場あてにお祝いのお花をお届けしています。お花と一緒に、手作りプレートや手書きのメッセージの同梱も可能です。あなたならではのオリジナリティあるお花を贈りましょう。
お客様の声
イベント会場に到着し、実物拝見しました。とても綺麗で華やかでした。 イベント会場に他のお花もたくさんあったのですが、イベント関係者の方が、 椅子を重ねて台を作って布を敷いた上に、このお花だけを特別に飾って いただいた程です。 本日ご本人から「素敵なお花もいただき感謝しています！！」とのお礼の 連絡もありました。利用させていただき、こちらがお礼を申し上げたい くらいです。本当にどうも有難うございました。 （S 様）
誰もが引き寄せられる青い花
青は幸せを呼ぶ色と言われています。平和を象徴し慎ましさや誠実さを表す色として、とくに女性に人気がある色。 海や空をイメージするイベントや、作品をあらわしたいときにも人気です。この色をベースに好きな色を足してのお作りも可能です。
落ち着きある華やかな紫
上品で大人っぽい印象を与える紫の花。 紫は相手を大切にする敬意や、思いやりの心があらわれる色です。落ち着きのなかにも華やかさ、上品に贈りたいときにおすすめです。当店で一番人気の色合いです。
目を引く赤オレンジの花色
ダイナミック、ゴージャス、豪華なイメージで贈りたいときには、赤系がおすすめです。とくに真紅は生命力をあらわし、男性的な色とも言えます。暖色の「オレンジ」は、赤と合わせることでより重厚な印象が強くなります。
お祝いらしい紅白の花
白い花と赤をメインにした紅白のお花。誰から見てもおめでたく、存在感は抜群です。赤系を選び、ご要望欄で「紅白で！」とお書きください。
好きな色を入れて個性的に
明るくて楽し気な印象です。ピンク多め、黄色を入れて、個性的な色合いにしました。お色のリクエストは要望欄でお書きいただけます。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
出版祝いのお花の表書き
「御出版祝」「御上梓祝」「上木御祝」「御祝」
※表書きは「立札」に記載します。「表書き＋贈り主名」「表書き＋届け先名＋贈り主名」が一般的です。
出版祝いのお花の予算について
平均的な予算感は20,000円～30,000円です。 一般的な胡蝶蘭3本立の花鉢に相当します。
受付や会場に飾っていただくことを想定した場合は「アレンジメント」が適切です。もし会場に直接出向ける場合には、本人に直接手渡しする花束も喜ばれるでしょう。
※予算の相談・リクエストがある場合は、注文フォーム「通信欄」でお知らせください。
出版祝いのお花の花色について
コーポレートカラーを使った花が人気です。「コーポレートカラー」は会社の理念や志が可視化されたもの。数多く並ぶ胡蝶蘭と比較しても、親しみある自社カラーで届いた花のインパクトは絶大、御社のイメージUPにもつながります。
出版祝いのお花の注意するポイント
出版記念のイベントやパーティーがある場合は、お客様がお越しになる「開場前」に届くようにします。案内に「開場：14時 開演：15時」とあれば、花の配送時間は「12-14時」または「午前」が適切です。事前に、会場に問い合わせるとよいでしょう。
届け先が自宅以外の場合、必ず下記の項目について事前に確認し、注文時に通信欄などでお知らせください。
１）会場側で花の受け入れが可能か、２）受取人のフルネーム ３）イベント名、４）イベント開始時間 ５）イベントの担当者
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット（有料）。3色からお選びいただけます。
自筆のお手紙・ギフトの同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています（有料）。
