公演祝いの花

ライブ・演劇・ファンの集いへ

推している役者さんやタレントさんが出演される、ライブ会場などのご出演先へ贈るお祝い花です。お花と一緒に、手作りプレートや手書きのメッセージの同梱も可能です。あなたならではのオリジナリティあるお花を贈りましょう。

公演祝いのお花と同梱できるものについて

公演祝いに自筆の手紙で想いを伝えます

Hanaimoでは、事前に郵送いただければ、自筆の手紙との同梱も可能です。楽屋見舞いとしてお届けしたいときに、おすすめです。ぜひご利用くださいね。なお、ホールに飾られるお花の場合は、手紙も一緒に飾られてしまう、または手紙だけ花とは別に本人に渡される可能性があるため、必ず封書にし、封筒に「＊＊＊さんへ」と書いておきましょう。

手作りプレゼントも一緒にお届けします

本人の好きなモチーフやキャラクターを手作りマスコットにしたり、オリジナルのCDや冊子を花につけてお届けするファンの方も増えています。これを贈ればぜったい喜んでもらえる！と肌で解るのは、ファン冥利に尽きますよね。「こんなことできない？」というアイディアがあれば、いつでもご相談くださいませ。

寄せ書き・プレートも一緒にお届けOK！

みんなの気持ちをギュッとあつめた色紙や、オリジナルのプレートは、誰がもらっても「感動！！」に値するプレゼントです。こんなに愛されてるんだ・・・と思えるその応援メッセージに、間違いなく勇気をもらうことでしょう。A4サイズまででお作り下さい。

贈り物のマナーについて

マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。

公演祝いのお花の表書き

「楽屋御見舞」「御出演祝」

※表書きは「立札」に記載します。「表書き＋贈り主名」「表書き＋届け先名＋贈り主名」が一般的です。

公演祝いのお花の予算について

平均的な予算感は20,000円～30,000円です。 一般的な胡蝶蘭3本立の花鉢に相当します。　

※予算の相談・リクエストがある場合は、注文フォーム「通信欄」でお知らせください。

公演祝いのお花の花色について

コーポレートカラーを使った花が人気です。「コーポレートカラー」は会社の理念や志が可視化されたもの。数多く並ぶ胡蝶蘭と比較しても、親しみある自社カラーで届いた花のインパクトは絶大、御社のイメージUPにもつながります。

公演祝いのお花の注意するポイント

届け先が自宅以外の場合、必ず下記の項目について事前に確認し、注文時に通信欄などでお知らせください。
１）会場側で花の受け入れが可能か、２）受取人のフルネーム ３）イベント名、４）イベント開始時間 ５）イベントの担当者