三回忌のお供え花
三回忌に贈るお供え花
大切な方の三回忌、ご法要に贈るお供え花です。お花選びに迷われたときは、いつでもご相談ください。
お客様の声
遠隔地にて持参できない為、やむなくネット注文にしました。自分でお店で選んで郵送するのと違い少し不安を感じておりましたが、見た目綺麗で細かく色要望も受けてもらえる注文サイトだったので、初めてですが注文させてもらいました。サンプル画像とほぼ相違ない綺麗な仕上がりなうえ、実物を画像でご報告頂ける丁寧な対応に安心かつ大満足です。ありがとうございました。(K様)
三回忌にはお色を入れて
平和を象徴し慎ましさや誠実さを表す色として、男性ばかりでなく女性にも好まれる色です。誰もが心を引き寄せられ、癒される青い花は相手を選ばず人気です。
三回忌には上品な紫色も人気
上品で大人っぽい印象を与える紫の花。 紫は相手を大切にする敬意や、思いやりの心があらわれる色です。落ち着きのなかにも華やかさ、上品に贈りたいときにおすすめです。お供えでは淡い上品な紫を使用します。当店で一番人気の色合いです。
優しいピンクで明るめに
やさしいピンクはご家族にも好評。女性やお子様向けの「お供え」にもおすすめです。
温かみのある優しいイエロー
柔らかなクリームイエローは、真っ白に比べてひと肌を感じるような、温かみのある優しい印象。またクリーム色はグレードの高さや上品な雰囲気もあるので、目上の方や、失礼があってはならないなど、気づかいの必要な方にもおすすめです。また、時間が経ってから贈るお花が真っ白では寂しすぎますので、そんなときにも、こんな淡いイエローがおすすめです。
故人のイメージをリクエスト
優しい淡いピンクに水色を足して、個性的な色合いにしました。三回忌ともなれば季節のご挨拶も兼ねて、こんな明るいお花でもいいでしょう。お花に足すお色のリクエストは要望欄でお書きいただけます。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
三回忌のお花の表書き
「御供」
三回忌のお花の予算について
平均的な予算感は、個人で10,000円、法人で15,000円~30,000円です。 香典の金額を目安にするとよいでしょう。 また、お花は大きさや価格よりも、お花にメッセージやお手紙が添えられていることの方が好印象です。
三回忌のお花の花色について
命日は、故人の好んだものをお供えして供養します。 回忌法要である三回忌のお花も、故人の好んだ色や花、またはご家族の気持ちが和むような、色の入ったお花を選ぶといいでしょう。
注意するポイント
三回忌にあわせて、先方のご自宅にお花を贈る場合は、命日当日ではなく、前日までにお贈りすることをおすすめします。ご命日の供養には特に期限が設けられているわけではありませんので、基本的にはいつ贈っても失礼ではありません。忘れぬうちにご手配されるとよいでしょう。
1.年忌法要(回忌法要)は、正しくは故人の命日に営むものですが、ご家族の都合でそれより早まることもあります。法要にお花を贈る場合は、必ず法要の日時と前日の受け取りの可否を確認をしてから手配しましょう。
2.自宅におくる場合は、予め相手の在宅日、在宅時間を確認しましょう。
3.届け先住所が最新のものか必ずご確認ください。(転居等による再送の場合は手数料が発生します)
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット(有料)。3色からお選びいただけます。
自筆のお手紙・ギフトの同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています(有料)。