出産祝いの花
こんにちは赤ちゃん
おつかれママさん
「赤ちゃん誕生」のニュースは、ご両親はもとより、ご両家の親族にとっても大きな喜びです。頑張ったママさんはもちろんのこと、支えてくれたご主人とご家族への労いの気持ちもこめた、あたたかなお花を贈りましょう。
お客様の声
弟夫妻に第二子が誕生したお祝いにバルーン付きのお花をお願いしました。2年前に彼らに第一子が産まれた時にも同じお花を注文して、とても喜ばれたので今回も迷わずにお願いしました。御社の行き届いたサービスを信頼して利用させていただいています。私は海外で生活しているので、すぐに彼らに会いに行くことができませんが、送っていただいたお花と一緒に写った姪っ子・甥っ子の写真を嬉しく眺めています。 (T 様)
出産祝いのお花にちょっとしたプレゼントを添えても
最近では半分の予算を花にして、残りの予算を品物にするという方も増えているようです。たとえば、赤ちゃんの兄弟がいるなら、その子たちにちょっとしたプレゼントを贈ってあげても喜ばれると思います。お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びを、一緒にお祝いしてあげましょう。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
出産祝いのお花の表書き
「御出産祝」「ご出産祝」「御誕生祝」「安産御祝」
出産祝いのお花の予算について
平均的な予算感は8,000円です。 大きな花は、出産後のお母さんには負担になる可能性もあります。予算がある場合は、お母さんへの花と一緒に、兄姉になったお祝いとして、ご兄弟に贈るのもおすすめです。
出産祝いのお花の花色について
男の子、女の子らしい色を選ぶのが一般的です。出産祝いの場合は、「かわいい」「明るい」「元気な」「やさしい」などの印象を与える色がおすすめです。
出産祝いのお花の注意するポイント
出産祝いを贈る時期は、赤ちゃんが無事に生まれたこと、母子ともに健康であることを確認してからお祝いを贈るようにしましょう。出産直後のお母さんは赤ちゃんの夜泣で朝と夜が逆転して、毎日が大変忙しくて疲れていることもあります。ですから出産祝いを贈るときは、当初は直接出向くよりも、宅配を使ったお届けをするほうが気が利いています。
【ご自宅に送る場合】
出産の前後に里帰りをしている人がいます。自宅に出産祝いのお花を届ける場合は、あらかじめご家族に受け取り可能な配送先と、希望の日時を確認するのがおすすめです。
また、最近の住宅事情から、どのような贈り物でも、あまり大きなものを贈ると邪魔になってしまうこともあり注意が必要です。お花の場合は「花」というだけで好印象ですが、香りや花粉に気を付けるなどの配慮はしていますのでご安心ください。
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット(有料)。3色からお選びいただけます。
自筆のお手紙・ギフトの同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています(有料)。