開店祝いの花
新規開店・リニューアルの店へ
開店された知人や仲間のご開店に贈る花です。個人的なお祝いとは異なり、事業やお商売の宣伝もかねた、多くの人に知っていただけるお花を贈ります。これからの事業の繁栄を祈願して、お祝いならではの華やかなお花を贈りましょう。
お店のイメージカラーの花を
お店のロゴや、ブランドカラーなど、お届先の象徴的な色をつかってお花を届けすることもできます。受け取る方にとって、自店にゆかりのある色やモチーフで贈られることは、嬉しい心づかい。ひときわ目を引く、個性的な花をお届けしましょう。
※Hanaimoでは開店祝いのスタンド花はお受けできません。
誰もが引き寄せられる青い花
青は平和を象徴し慎ましさや誠実さを表す色。実は男性よりも女性に好まれる色です。お取引先のお祝いに、どんな色がいいか悩んだときには、誰からも好かれる青い花がおすすめです。オープンだけでなく、リニューアルオープンにもおすすめです。
美容院やサロンに人気の白
洗練された白グリーンは、洗練された雰囲気とクリアな清潔感があり、ヘアサロンやエステサロンなど、美容系の開店祝いに人気です。リニューアルオープンにも。
お祝いを象徴する紅白の花
白い花と赤をメインにした紅白のお花。誰から見てもおめでたく存在感は抜群。開店祝にもピッタリです。
贈り物のマナーについて
マナーとは、社会や公共において、誰にとっても望ましいとされる「思いやり」の心のこと。しかし花を贈る場合は、相手が不快にならないように、特定の人に対する「心くばり」もしますから、必ずしもこれに限りません。マナーはあくまで参考としていただき、ご不明点は、いつでもお問合せ、ご相談ください。
開店祝いのお花の表書き
「御開店祝」「御祝」
開店祝いの花には「立札」をつけます。立札は「熨斗」と同じ役目をします。通常は「祝御開店**様 **より」と「届先の屋号+差出人」を記します。
開店祝いのお花の予算について
平均的な予算感は20,000円~30,000円です。 一般的な胡蝶蘭3本立の花鉢に相当します。
開店祝いのお花の花色について
コーポレートカラーを使った花が人気です。「コーポレートカラー」は会社の理念や志が可視化されたもの。数多く並ぶ胡蝶蘭と比較しても、親しみある自社カラーで届いた花のインパクトは絶大、御社のイメージUPにもつながります。
開店祝いのお花の注意するポイント
開店祝いのお花のお届けのタイミングは、 開店日一週間前から当日までに、また開店記念のレセプション、祝賀パーティに招かれるときにあわせて手配します。なお、事前に届いた挨拶状から、実際の開店日が変更になっている場合もありますので、ご注文前には必ず開店日時のご確認をしてください。
また、工事の遅れなどで、挨拶状に書かれた日付に業務開始できない場合があります。必ず直近の業務開始日、休業日を確認してから手配するようにしましょう。プレオープン、内覧会のお知らせがあった場合は、そちらに贈ってもかまいません。
サイズの選び方
サービス・オプション
花画像サービス
配送後、お届けしたお花の画像を、ご注文された方にメールにてお送りします。
立て札・メッセージカード
お名前を明記する立札、メッセージが入るカードを選べます。どちらもお花に挿してお届けします。
きちんとお手紙セット
長文のメッセージが入れられるオリジナル便箋・封筒セット(有料)。3色からお選びいただけます。
自筆のお手紙・ギフト同梱
お客様がご用意された「自筆の手紙」やギフトをお花と一緒にお届けすることができます。
お持ち帰り袋
Mサイズまでのアレンジメント・花束に対応したお持ち帰り用の袋をご用意しています(有料)。